こんにちは。生粋のサイコパス宮越くんからバトンを引き継ぎました、我が部の鉄壁の守護神です。
まずは私、鉄壁の守護神の簡単な自己紹介から始めさせていただきます。
名前 宮本泰地(みやもとたいち)
学年 新2年
学部学科 理工学部機能創造理工学科
ハンドボール歴 7年
ポジション キーパー
身長体重185cm 74kg
今年初詣のおみくじ 凶
最近覚えたこと 大勝軒のつけ麺は中盛りでいい
今年の目標 「あれ、そのシュート入っちゃうの?」って感じのミスをなくすこと
今伝えたいこと 守護神じゃないです(今はね、今は!)
ざっとこんな感じです。
僕は今キーパーをやらせていただいているのですが、中学の時まではフィールドプレイヤーでした。中3の秋、僕の中でなにかが起こったんです。
それは突然訪れました。高校生の練習に混ぜてもらう時です。2個上のキーパーの先輩がめちゃくちゃ上手かったんです。練習でも試合でもめっちゃシュート止めるんです。
衝撃的でした。もともとハンドボールのキーパーは決められてしまうもの、決められても仕方ないものだと思っていた今までの自分のキーパーに対するイメージが覆りました。
かっけぇぇぇぇ!!!!
その先輩は背がでかい
→両親のおかげで俺も先輩と同じぐらい背がでかい!
その先輩は高校からハンドボールを始めてる
→俺も今からキーパーになってもあーなれる可能性がある!
ビビッと来ました。3年間続けたフィールドを辞めることに葛藤もありましたが、1週間後ぐらいには顧問の先生と先輩方にキーパーに転校すると伝えてキーパーになりました。
その後キーパーとして高校で3年、大学で1年を経て今に至ります。
何が言いたかったと言いますと、キーパーとはとても魅力的なポジションであると言うことです。今チームにキーパーは僕と銀生さんの2人しかいません!銀生さんは新4年生なのであと少しで引退してしまいます。
普通に一人は嫌です。
銀生さんに代わる僕のパートナーになってくれる方、個人的にはフィールドプレイヤーより募集しています。
ブログを見ていただいていると言うことは少しは上智大学ハンドボール部に興味があるのではないでしょうか!
気軽に体験に来てみて下さい!!
いつでも待ってまーす
次は肩の故障で数ヶ月の戦線離脱を余儀なくされた悲劇のサイドプレイヤーしゅん君です!!