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菊池 泰平


はじめまして。
脳筋の小野くん、いやハレンチな小野くんからバトンを受けました。菊池くんです。
なんか色々小野くんが言ってましたが、やらかし代表なんて言ってることわからない…彼はお話になりません。彼の話はここまでにして、まずは自己紹介させていただきます。

自己紹介
菊池泰平(きくちたいへい)
出身校 熊本マリスト学園
ハンドボール歴 七年
ポジション 基本的にはセンターor右45、ポスト
彼女 はい立派な可愛い嫁がいます
長所 全て。完全無欠
短所 強いてゆうなら嫁が可愛い
好きなタイプ 家系ラーメンのようなおんなのこ

ハンドボールなんて二度とやらない。僕はそう誓ったはずなのに。。。。

自分は中学の時からハンドボールをしてました。中学のときはお遊びみたいな感じでした。思い返すとなんも良い思い出ないです。ただ痛いやつでした。もう本当にそれはそれは痛くて、激痛ですね。高校のときは地獄みたいな感じで、はい、これもいいおもいでないです。そして大学生となり、二度とするかと誓ったハンドボールを一度だけしようと思いしました。案外そのときは楽しくて、久しぶりにやると悪くないと感じました。しかし、続けようとは思わいませんでしたね。でも、いつの間にか大学生ハンドボールを続けてました。

そんな自分がなぜ続けているのか、理由を考えてみました。そうですね、あれはまだ家系ラーメンの美味しさもわからないときですね。美味しいとも感じない家系ラーメンを食べながら私は考えました。なぜ続ける??


そうやって考えると、ハンドボールが楽しいなんてのは2割ほどしか出てきませんでした。結局、高校の時やってもう飽きがきたのかあまりそのような感情はでませんでした。じゃあのこりの八割は何か。それは部員の人柄です。先輩方も同級生の友達もとても人が良い。私は悪いことをしたら基本的に罪悪感は感じませんが、彼らにした時だけ感じます。それほど人が良いです。特に同級生とは仲がいいですねえ。週4.5くらいで泊まりに来て、真夜中にラーメン食い行ったりして。はい。楽しいですね。


まあごちゃごちゃ言いましたが、伝えたいことは一つです。これを見てる君、ハンドボール部に入りなさい。

ps.八割のうち、マネージャーが可愛いとゆう理由が九割です

次回はマネージャーの田中ゆりさんです。私の彼女と名前同じなのか分かりませんが、とても良い人です。まさに女神。まあこんなことゆうと怒られるんですけどね。

お楽しみに